ゲリラ豪雨2018時期や雷雨の予測!原因・対策や増加傾向の理由

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こんにちは! latteです。

 

相変わらずの猛暑続きですね・・・。

 

7月23日には、ついに埼玉県で最高気温41.1度を記録して

5年ぶりに国内最高気温を更新したそうですよ!!

 

本当に・・・なんでこんなに暑いんでしょうか。。

そして、雨が全く降らないですよね。。

 

梅雨の時期はあんなに疎ましく思った雨も、今は恋しいです(笑)

 

でも、今日ニュースで見たのですが、

猛暑が続くとゲリラ豪雨が起こりやすいとの事。

 

そういえば、昔は今みたいに急に大雨が降る事なんてあまりなくて

急な雷雨といえば、外国などのスコール位という認識がありましたが

ここ最近は日本でも当たり前にスコールが降る様になりましたよね。。

 

さっきまで晴れていたのに急に大雨!

というのが一番困ります。。

 

というわけで、今年2018年のゲリラ豪雨について

予測や対策などを含めて調べてみようと思います!

 

ゲリラ豪雨の原因は?

そもそもゲリラ豪雨、とはどの様なものの事を言うのでしょうか?

 

正式名称ではないようですが、集中豪雨の一種

大気の不安定により突発的・天気予報による正確な予測が困難な局地的大雨

の事を指す様です。

 

雨の量的には、直径10キロメートルから数10キロメートルの範囲内で

1時間に50ミリを超える雨の量を目安とされています。

 

では、このゲリラ豪雨の原因は何なのでしょうか??

 

まずはゲリラ豪雨をもたらす犯人が、積乱雲

 

この雲の発生がゲリラ豪雨をもたらすので、この積乱雲が発生する原因が

すなわちゲリラ豪雨の原因となるわけですね!

 

●積乱雲発生のしくみ●

引用元:https://blog.goo.ne.jp/tetsu7191/e/53a5758db21c5d1d3a9e8daa8aed7834

 

上の図をみるとなんとなくイメージが付くかもですが

私たちのまわり(地上)にある暖かくて湿った空気が上に登って

上空にある冷たい空気とぶつかる事で積乱雲が出来ます。

 

暖かく湿った空気=太平洋高気圧

まさに今、この猛暑をもたらせている原因の一つですね。

夏の晴天時などに起こりやすいです。

 

上空にある冷たい空気=夏になると北から南へやってくるもの

これは毎年起こるもので、偏西風と呼ばれるものの影響ですね。

 

そして、暖かい湿った空気が上に登る・・・

これは、外的要因によって起こるとの事。

例えば

  • エアコンの外気・車の排気
  • コンクリート道路による熱
  • 高層ビルなどの増加
  • 川や池、植物の減少

などがあてはまるそうです。

 

こういった事が、いわゆるヒートアイランド現象を引き起こすのですね。

 

これらの条件が揃うと、積乱雲が発生しやすくなり、結果的にゲリラ豪雨が降りやすくなる

という仕組みになっているという事の様ですね!

 

過去のゲリラ豪雨の発生率は?

ゲリラ豪雨の原因はわかったけど、

過去のゲリラ豪雨の発生率ってどうなの?

 

という事で、まずは過去の雨量がどうなっているのか見てみましょう!

こちらは、気象庁による

全国(アメダス)の1時間降水量50mm以上の年間発生回数のグラフです。

 

ちなみに、ゲリラ豪雨の目安とされる1時間に50mm以上ってどれ位かというと・・・

 

10~20mm「やや強い雨」で長く降り続く場合は注意が必要

20~30mm「強い雨」で側溝や下水・小さな川があふれ、小規模の崖崩れが始まる

30~50mm「激しい雨」で山崩れ・崖崩れの危険地帯では避難の準備が必要になり、

都市部では下水管から雨水があふれる

50~80mm「非常に激しい雨」土石流が起こりやすくなり、

都市部では地下室や地下街に雨水が流れ込むことも

80mm以上「猛烈な雨」息苦しくなるような圧迫感があり、恐怖を感じるほど。

大規模な災害の発生する危険性が高い

というのが大体の目安となります。

 

この50mm以上の雨の年間発生回数は、グラフを見てもわかる様に増えています。

 

30年前に比べると1.4倍になっていて

更に80mm以上の雨で比べると、20年前よりも約2倍になっています!

 

こうやってみると段々回数が増えていっているのですね。。。

 

ゲリラ豪雨2018の時期や雷雨の予測

 

年々増えているゲリラ豪雨。

今年2018年はどうなのでしょうか??

 

実はすでに今年のゲリラ豪雨の傾向というのが出ていました。

引用元:https://jp.weathernews.com/news/24176/

7月~9月のゲリラ豪雨は、全国で3,852回発生する予想との事で

過去4年の平均よりも増加する傾向にある地域が多いとの予想でした。

 

その内、全体の7割が7月中旬~8月中旬までに全体の発生するそう!

 

前半に集中するという事で、今から8月中旬まではより注意が必要となりそうですね。

引用元:https://jp.weathernews.com/news/24176/

8月といえば、各地で花火大会など野外イベントが行われる時期でもありますので

急な天候の変化に要注意です!

 

8月中旬~9月上旬は、しっかりと太平洋高気圧に覆われるため、

発生回数は比較的少なくなる見込みの様です。

 

また、都道府県別では下記の様な予測が出されていました!

兵庫県が278回で最も多く、大阪府と福岡県も200回を超えると予測。

西日本豪雨で甚大な被害を受けた広島県は156回、岡山県は122回、愛媛県は34回としている。

東京都は144回とみられている

参照元:https://www.yomiuri.co.jp/national/20180719-OYT1T50082.html

関西方面と西日本、九州が多いとの予想になっていますね。

今回の豪雨被害が大きい西日本への影響も心配です。

 

ゲリラ豪雨が増加傾向の理由は?

ゲリラ豪雨が増加傾向にある理由は何なのだろう?と調べてみると

色んな説が出てきましたが、一番はやはり

日本の気温が上昇傾向にあること

だと思います。

 

日本の平均気温は、100年あたり1.2度ほど上昇していると言われています。

東京や大阪など大都市の平均気温は、この100年で3度も上昇しているそうです!

 

熱がこもった地表は、湿った空気を高温にし積乱雲の発生をより活発にするので

よりゲリラ豪雨が起こりやすくなるんですね。

 

また、気温が上がると空気中の水蒸気の量も増えて

ひとつの雲からより大量の雨を降らすことが可能になるとの事で

一気に大量の雨が降るという感じです。

 

南国の国にスコールが多いのはそのためなのかな?

 

今年の夏の気温の高さを見ると、うなずける理由ですよね・・・

 

ゲリラ豪雨を避けるには?

今年2018年のゲリラ豪雨の傾向はなんとなくつかめましたが

どうせだったら、ゲリラ豪雨に急に遭遇するのは避けたいですよね。。

 

ライブ中だったり、花火観戦中だったり、

外にいる時に限ってゲリラ豪雨に遭遇しやすかったりしますよね(汗)

 

それに、ゲリラ豪雨は雷を伴いやすいので外にいるのは危険だったりもします。

 

というわけで、ゲリラ豪雨を避けるための方法を調べてみました!!

 

その1
積乱雲を見たら注意する

ゲリラ豪雨をもたらす犯人は積乱雲、というのは先に言いましたよね。

という事は、空に積乱雲を見つけたら・・・危ない、という事になります。

 

積乱雲画像

↓発達中の積乱雲↓

※縦に長いのが特徴

↓発達した積乱雲↓

※カリフラワーの様な形が特徴

参照元:気象庁HP

 

積乱雲が近づくサイン

  • 真っ黒な雲が近づいてくる
  • 雷の音が聞こえてくる
  • 急に冷たい風が吹く

 

などの現象を感じたら要注意です!!

雨が降ると思ってなるべく室内にいましょう。

 

その2
天気予報で「大気が不安定な状態」という言葉が使われたら注意する

 

よく天気予報などで聞く「大気が不安定な状態」

これは、上空に寒気が入って上空の温度が低くなると、地上の空気が遮られることなく高く昇るので

こういう状態を指すそうです。

 

お察しの通り、この状態は積乱雲ができやすい状態です。

この言葉を聞いたら「雨が急に降るかもしれないな」と構えていた方がいいかもです。

 

その3
雨雲レーダーを使う

これは、私も使っていますが本当に便利!!

 

私が使っているのはヤフーのものです。

ヤフーの天気・災害画面からも見れますが

yahoo!天気・災害

アプリもあるので、スマホに入れておくといいと思います。

yahoo!天気アプリ

 

これは、リアルタイムでの雨雲の様子がはっきりとわかる

あらかじめ住んでいる地域や今居る地域を登録しておくと、

雨雲が近づいたらお知らせしてくれるんです!

5分間隔で雨雲の動きも見れるので

「あ、あと何分後には真っ赤だから今のうちに室内に入っておこう」

なんていう行動もとることができますよ!

 

ヤフー以外にも気象庁のHPから見ることができます。

気象庁雨雲高解像度降水ナウキャストレーダー

 

その他、ウェザーニュースのものもありますよ。

ウェザーニュース雨雲レーダー

 

自分の使いやすいものを選んでチェックしてみてください♪

 

 

まとめ

今回はゲリラ豪雨2018時期や対策について調べてきました!

ゲリラ豪雨は雷の危険もあるので、屋外より屋内のほうが安全なのはもちろんの事

車の中も安全ですので、少しでも異変を感じたらなるべく屋内や車に移動しましょう!

 

ゲリラ豪雨を完璧に予測して避けるのは難しいので

「少しでも多くの情報を集めて備える」という事が大事になってきます。

 

暑い日に急に涼しくなる様な風を感じたり

妙な雲を見つけたり、向こうの方が暗くなってきた・・・など

ちょっと周りの様子を気にかけてみるだけでも避けれる事がありますので

面倒だな、と思う事もあるかもですが少しだけ注意してみてくださいね。

 

↓いつから涼しくなるの?!と気になる時はこちらもどうぞ↓

暑さいつまで続く2018|ピークや涼しくなるのはいつ?秋服衣替えも

 

 

今回も最後までご覧いただきましてありがとうございました!

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