『岩手高原ペンション村』の水道危機!なぜ、水道が止められる??対策はないのか?

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こんにちは。 latteです。

2018年の12月17日に

観光地で有名な岩手県の

「ペンション村」の水道が

止められる危機があるというニュース。

 

水がないと生活できない現代で

なぜ水道が止められてしまうのか。

 

気になったので調べてみました!

 

岩手県「ペンション村」とは?

岩手県の中部に位置する

観光地としても有名な雫石町(しずくいちょう)。

 

西側は秋田県と隣接している。

 

温泉やスキー場、小岩井農場や高原があり

観光に力を注いでいる町である。

 

1979年代にリゾート開発がされ

”岩手高原ペンション村”が出来た。

 

このペンション村には、

別荘やペンションなど

35軒が立ち並んでいる。

 

なぜ水道が止められるのか

 

”岩手高原ペンション村”が出来た当初、

下水道など水道施設はなく、

井戸水をくみ上げるポンプの

供給を開始したそうです。

 

当初から、

岩手県は民間の会社に水道施設の運営権限を

与えていおり、

長い間、民間の会社が運営してきました。

 

しかし、井戸水をくみ上げるポンプの電気代が

払えなくなるほどの赤字で

経営難に陥ってしまったのです。

 

そして、住民たちには管理会社から

1通の手紙が渡されたそうです。

 

その手紙の内容は、

9月・10月のポンプの電気代

約50万円を住民たちで分割して

支払うよう要求した内容でした。

 

1軒あたりの負担は、

水道代に加えて1万5000円。

 

そして、その金額を支払わない場合は、

”2018年12月17日に水道を停止”

するという少し脅しのようなことが

書かれていました。

 

今後も雫石町のペンション村に住み続けたり

ペンションを経営していく場合には

ずっと負担し続けていくことになります。

 

その料金は、

年間約32,400円だったのが

年間12万円

約4倍の負担を強いられているのです。

 

対策はないのか

引っ越したり、ペンション経営を

辞められるのであれば辞めると思いますが

皆さん生活がありますよね。

 

いきなり水道を止めるというような要求をされ、

さらには今後、水道料金が4倍になるなんて。

 

ただ、管理会社の言い分も分からない

わけでもないです。

 

管理会社としては、自分達が住んでいない場所で

しかも赤字部分を自分達がカバーしている。

 

そりゃあ、大変ですよね。

会社だってボランティアではないですし

県や町からの補助金がないとなると

経営を維持できないです。

 

 

管理会社と住民たちが話し合いの場を

設けたようですが

住民も管理会社もお互いが負担するべきと

譲歩しない姿勢・・・。

 

 

岩手県が何とかしてくれないかと

思ったのですが、

「県としては水道料金の話であるとか

電気料金の話については、

管理会社と利用者の間で

話し合いを持って決めていくものだと思っている」

と言っていました。。。

 

 

それも酷い話ですよね。。。

 

雫石町と対応としては

もしも、ペンション村の水道が止まった場合には

雫石町の公民館の蛇口を一般開放する

という事でした。

 

ただ、ペンション村から公民館までの距離は

14㎞もあります。

 

雪がない季節でも14㎞というのは

少し遠いと感じる距離です。

 

水道を確保するのだって

車に詰める量は限られています。

 

 

さらに今の時期、雪道を往復するのは、

通常よりも時間がかかります。

 

皆さんならどうするでしょうか。

 

料理

トイレ

お風呂

 

水は生活には必須です。

 

住民の立場だったら・・・

管理会社の立場だったら・・・

 

どちらの言い分も間違ってはいないので

非常に難しい問題ですよね。

 

水道管理会社はどこ?

岩手高原ペンション村の水道管理を

している問題の民間会社は

 

”株式会社イーテックジャパン”

という会社です。

 

株式会社イーテックジャパンは、

2017年7月7日に名称変更しており、

名称変更前は

”東日本資源開発株式会社”

という名前の企業でした。

 

会社の事業内容としては

「調査」「コンサルタント業」

のようです。

 

所在地は、

宮城県仙台市青葉区大町1丁目2番23号桜大町ビル

です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

雫石町の”岩手高原ペンション村”の

水道問題について書いてみました。

 

水道停止まで

あと3日を切っています。

 

管理会社は、譲歩することはなさそうですので

住民が負担し続けるしかないのでしょうか。

 

また、情報が出てきましたら

追加していきたいと思います。

 

 

追記

2018年12月20日時点の情報では

代理人弁護士が

11、12月分の電気代肩代わりを条件に、

東北電力岩手支店(盛岡市)に対して

電気を止めないよう要請することを協議。

東北電力との交渉に臨んだようです。

 

また、雫石町の上下水道課は

「事業者には水道を止めないようお願いしている。

供給停止となった場合は仮設の給水所を設置し、

住民の生活に影響が出ないように対応したい」

と、話しています。

 

 

一応、2018年12月17日の

”水道停止”は免れましたが

根本的な解決には至っていません。

 

まだ不安は残っていますので

今後も話し合いが続いていくことでしょう。

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