2018・2019年 冬の寒さはいつから?

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こんにちは! latteです。

10月というのに、全国各地で気温が30度を超える真夏日がありましたね。

しかし、ここ最近は寒暖差が激しくて体調には

一層気を付けなければならない時期ですね。

 

私も、つい最近体調崩してダウンしてしまいました~。。。

今日は、これからの寒さはどうなるのか?についてお届けします!

 

2018年の寒さの傾向は?

今年2018年の冬の気温の予想などはどうなのでしょうか??

今年は台風が多かったり、猛暑が続いたりと大変でしたよね。

まずは去年(2017年)のデータを見てみましょう!

 


引用元:気象庁

 

こちらは2017年の10月~12月までの平均気温変化の図です。

北日本から西日本は、寒さが厳しかったですよね。

 

気象庁によると、今年の冬の気温は

北日本で平年並み東日本は平年並みか高め

西日本と沖縄・奄美では、平年より高めの予想。

 

この秋に「エルニーニョ現象」が発生する確率が70%で、

暖冬の可能性も出ています。

 

1か月予報(11月9日まで)

気象庁:平成30年10月11日発表分

10月13日から1週間の気温は、

北日本で平年並の確率が50%

東日本・西日本で平年並または低い確率ともに40%

沖縄・奄美で低い確率が60%

と、出ています。

 

東日本・西日本では急に気温が下がり、秋らしい気候になるようです。

・10月13日~19日の気温

 

・10月20日~10月26日の気温

 

・10月27日~11月9日の気温

 

・10月13日~11月12日の気温

引用元:気象庁

3か月予報(10月・11月・12月)

気象庁:平成30年9月27日発表分

秋の気温は全国的に平年より高い予想です。

・10月の気温

10月の気温

 

・11月の気温

11月の気温

 

・12月の気温

12月の気温
(引用元:https://www.teguchi.info/weather/winter/)

寒候期予報(12月~2月)

気象庁:平成30年9月25日発表分

冬の気温予想(全般)

北日本ほぼ平年並み
東日本平年並か高い
西日本平年より高い
沖縄・奄美平年より高い

降水量・降雪量

・降水量の予想

冬の降水量

 

・雪の予想

冬の降雪量

 

降雪量は西日本(日本海側)で、

冬型の気圧配置が長続きしないため少ない予想。

 

東日本(日本海側)の降雪量・降水量は平年並か少ない予想。

(引用元:https://www.teguchi.info/weather/winter/)

夏までの気温と今後の寒さはどうなる?

夏までの気温など

昨年12月から今年2月までの冬は、

西日本を中心に気温の低い日が続き、

北陸・山陰を中心に大雪(平成30年豪雪)の日が多くなりました。

 

 

 

気象庁によると、偏西風が日本付近で南へ蛇行し、

北日本から東日本の広範囲に繰り返し寒気が流れ込んだためで、

原因として昨年11月から発生した

ラニーニャ現象(※)が影響したと発表しています。

 

 

このラニーニャ現象は6月11日に、

”この春の間に終息した”と発表しています。

 

直近の発表(10月11日)では、

平常な状態が続いていると発表しています。

※南米ペルー沖の太平洋赤道付近の海面温度が平年より低い状態で、

 

ラニーニャ現象が続くと冬は平年より寒くなり、夏は暑くなる傾向です。

 

 

7月と8月の猛暑はいったい何だったのか?

7月中旬以降に東日本・西日本で続いた記録的な猛暑は、

ラニーニャ現象によるものではありません。

 

気象庁は猛暑となった原因は、

日本の上空1万5千メートル付近に張り出したチベット高気圧と、

上空5千メートル付近にある

太平洋高気圧が重なるように停滞したことが影響と発表しています。

 

秋以降に「エルニーニョ現象」の発生確率が70%

10月11日発表の「エルニーニョ監視速報」によると、

秋以降に「エルニーニョ現象」(※)が

発生する確率は70%と予想されています。

 

前回の発表から10%確率が高くなっており、

暖冬になる可能性も高くなっています。

(平常な状態が続く確率は30%)

 

※「エルニーニョ現象」は「ラニーニャ現象」の反対で、

この現象が冬に続いた場合は暖冬になる傾向です。(夏は冷夏の傾向)

エルニーニョ現象の発生確率
引用元:気象庁

 

10月11日発表分(気象庁

2010年代において冬の期間に「エルニーニョ現象」が続いたのは、

2015年(平成27年)の夏 から 2016年(平成28年)の春 です。

 

2015年の12月は、気温が平年よりかなり高くなっています。

 

 

しかし、2016年1月には西日本を中心に一時的に大寒波が襲来し、

奄美大島では115年ぶりの降雪、沖縄(本島)で、みぞれが観測されています。

 

2月の中旬は北日本、東日本で記録的な暖かさとなっています。

 

猛暑の年の冬は・・

近年で記録的な猛暑の夏だった2010年と2013年について、

12月から翌年2月の冬(気温と雪)の状況をみてみると・・

※気象庁の報道発表(当時)の要約。

 

気象庁が発表する冬の区分は、「2018年の冬」では、

2017年12月から2018年2月です。

 

下記では猛暑のあとの冬を記載しています。

(2010年の冬は、気象庁の区分では2011年の冬です)

2010年12月~翌年2月

2010年の夏は「観測史上もっとも暑い夏」と言われています。

・12月末から1月末にかけて、

広範囲に寒気が断続的に流れ込み全国的に低温が続きました。

日本海側では大雪の日が多くなりました。

 

・西日本でも雪の日が多くなりました。

 

・12月初めと翌年の2月後半は全国的に平年より気温が高く暖冬でした。

2013年12月~翌年2月

2013年も猛暑が長く続き、

8月10日に高知県四万十市江川崎で、

これまでの歴代最高気温を更新し41.0℃を記録しています。

 

・東日本と沖縄・奄美では、

寒気に覆われることが多く気温の低い日が多くなりました。

(翌年の1月下旬から2月初めを除く)

東日本では3年連続で平年より気温の低い冬でした。

 

・西日本の気温は平年並みでした。

 

・日本海側の積雪は一部地域を除いて少なかった。

 

猛暑と冬の気温は年によって要因が異なります。

このため同じ傾向になるとは限らないようです。

特に局地的な大雪(ゲリラ豪雪)などは、

気圧配置による寒気の流れ込みが大きく影響します。

近年の気温と降雪量はどうだったのか??

2010年以降では際立った暖冬は少ない

気象庁の暖冬基準は、平年値より+0.5℃以上です。

(南西諸島を除く)

2010年以降で、平年値より+1.0℃以上の際立った暖冬は、

北日本から沖縄・奄美でそれぞれ1回です。

 

冬の気温(過去10年)

西日本では低温傾向の冬が多くなっています。

12月~2月の平年差(℃)
赤:平年値より+1.0℃以上
青:平年値より-1.0℃以下
北日本東日本西日本沖縄・奄美
2017-18-0.4-0.7-1.2-0.3
2016-17+0.5+0.8+0.8+1.1
2015-16+1.0+1.41.0+0.6
2014-15+0.8-0.2-0.2-0.5
2013-14+0.2-0.2-0.1-0.3
2012-13-1.2-0.8-0.7+0.4
2011-12-1.3-0.9-0.70.0
2010-11+0.6+0.2-0.4-0.8
2009-10+0.4+0.6+0.7+0.4
2008-09+1.4+1.3+0.9+0.8

2015年-16年の冬は「エルニーニョ現象」が継続しています。

2016年1月に西日本で一時的に大寒波の襲来があったものの、

冬期の最高気温を更新した地域も多い冬でした。

 

降雪量(過去10年)

冬の期間全般では平年より少ない年が多いものの、

2010年から観測史上最高の積雪を記録した地点は、

全国で30%を超えており、

局地的な大雪(ゲリラ豪雪)が目立ちます。

 

12月~2月の平年比(%)
赤:平年より多い
青:平年より、かなり少ない
北海道
日本海側
東北
日本海側
北陸近畿
日本海側
山陰
2017-18938812772137
2016-1763724310897
2015-167960473238
2014-157377717766
2013-148077344658
2012-131001128285158
2010-1193939593174
2009-109579914143
2008-099066375065

※「多い」「かなり少ない」は、気象庁の基準(地域ごとに異なる)

 

冬の気象予測は難しい・・

冬の気温や雪の予想は、「エルニーニョ/ラニーニャ」だけでなく、

「北極振動」(※)や「太陽活動」の影響など、

複数の要因が関係するといわれ、

夏より予測が難しいとされています。

 

特に近年の局地的な大雪は、気温だけでなく寒気の強さ、

流れ込み頻度などが大きく影響します。

※北極と北半球中緯度付近の気圧が交互に変わる現象。

 

 

北日本中緯度付近の気圧が低い場合は寒気の流れ込みが多くなり、

北日本・東日本で大雪の日が多くなる傾向。

変動する詳しい原因は解明されていないそうです。

 

寒い冬に気をつけること

インフルエンザなどのウイルスが原因となる病気の予防、

火災予防や大雪への備えについて、まとめています。

事故・災害

・落雪や除雪作業での事故

 

・最近では太陽光発電の普及により、

屋根に設置した太陽電池パネルに積もった雪が滑り落ち、

ケガや車などが損傷する事故も起きています。

 

・雪に不慣れな地域では、路面凍結などによる交通事故、転倒事故。

 

・自動車のバッテリーあがりなど。

 

・交通事故(死亡事故がもっとも多い月は12月)

 

・風邪やノロウイルスなどの流行。

 

・火災の発生(放火が多い月は、1月、3月、2月の順)

 

・脳梗塞、心筋梗塞などの病気。

 

・ヒートショック

 

昨今では雪の多い地域で、

保管している除雪車のバッテリーや備品が盗難に遭う被害も散見しています。

 

保管場所には十分な防犯対策を行いましょう。

 

ヒートショックに注意

「ヒートショック」は家の中での急激な寒暖差による事故

(血圧の変動による失神や心筋梗塞、脳梗塞など)で、

毎年1万件以上発生しています。

(2015年の事故死は推計1万9千人)

 

家庭内での高齢者死亡原因の約4分の1を占め、

入浴中の事故が多いため十分な注意が必要です。

急な温度変化による血圧の変動

1.浴槽にシャワーでお湯を溜めることで、浴室全体を温めることが出来ます。

2.水分補給が大切。入浴前にコップ1杯の水を飲む。

3.入浴前にシャワーやかけ湯などで、体を温めておく。

4.熱いお湯にしない。(38℃~40℃が目安)

5.ご高齢者は遅い時間に入浴しない。(夕方までの入浴を!)

6.飲酒後の入浴は厳禁。

 

お湯につかるとき、お湯から出るときは、

急がずにゆっくり、ゆっくりが大切です!

 

ヒートショックによる事故はトイレ等でも発生しています。

トイレ用の人感センサー付きの

小型ファンヒーターなどを備えると事故防止に役立ちます

 

火災の発生に注意!

消防庁によると昨年(平成29年)の総出火件数は、39,373件です。

 

このうち住宅火災は11,408件です。

 

死者数は1,456人(うち住宅火災は889人。※自殺を除く)、

負傷者数は6,052人と発表されています。

気温が低くなると暖房器具を使う機会も増えます。

 

また空気も乾燥する季節です。

 

暖房器具や消火設備の点検、

火事を起こさないための知識の共有などが大切です。

 

インフルエンザ・ノロウイルスに注意

下記は、都内におけるインフルエンザ患者報告数

(インフルエンザ定点報告)過去5シーズンのものです。


引用元:http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/01/25/15.html

 

昨年の患者数は、例年よりも大幅に増えていますね~。

10歳以下の子供の患者数が増えたようで、

そういえば学級閉鎖や学校閉鎖のニュースが多かったですね。

 

インフルエンザの予防は

・インフルエンザワクチン

季節性インフルエンザのワクチン接種は、例年10月頃から開始します。

 

インフルエンザワクチンは、

免疫をつけ死亡者や重症者の発生をできる限り減らすことを目的に接種するものです。

 

早めに受けるようにしましょう。

 

インフルエンザの記事は、こちらの記事を参考にしてみてください!

インフルエンザ

 

 

・手洗い

手洗いは、個人衛生の基本です。

外から帰ったときなど、こまめに手を洗いましょう。

また、咳やくしゃみを手でおおったときにも洗いましょう。

流水で手を洗えないとき、

手指にすり込むタイプのアルコール製剤も有効です。

 

しかし、手に目で見えるような汚れがある場合は消毒効果が低下するため、

その場合は流水・石鹸での手洗いを行いましょう。

 

・咳エチケット

咳やくしゃみをする時はティッシュやマスクを口と鼻にあて、

他の人に直接飛まつがかからないようにしましょう。

 

まとめ

昨年度は、とても気温が低かったとですよね。

今年は、平年よりも少し高めの予想なので、

何とか予想通りにいって欲しいなあと思います。

 

そして、latteはお正月にインフルエンザにかかっているので、

今年こそはインフルエンザにかかりたくない~!!!

 

楽しくお正月を過ごしたいですね♪

 

今日も、最後までお読み頂きありがとうございました。

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